トレギャラ検証_2019.2月分

トレギャラ検証_2019.2月分

 

2019.2月

20190204_GBPCHF

 

結果、+90.2

二度目のブレイク後の調整波では売り下げ起点への全戻しがあると見られるが、この点はどうなのか?
S/Lの設定条件は?

20190206_NZDCAD

+61.3pips
仕掛け足の2本前ではエントリーはしないのか?

20190208_AUDCAD

- 37pips
最初のブレイク後、レジサポによる包み線でのショートエントリーはしないのか?
レンジ下限や日足サポートがあるから?!
日足サポートラインで反転し大きく上昇した後、反転しているのは、描画している安値のレジサポライン(ゾーン)として考えてよいか?
その後のコマ足包み線でショートエントリーは考えない?!
上記した日足サポートが破られずに反転上昇したことによる下落の弱まりがその要因か?

20190213_EURAUD

+73.6pips
日足では、ブレイクからの下落波形成ができず全戻しになっていて、どこまで上昇するか不明な点が気になる。
上ヒゲコマ足を反転で、その後下落の一波を描くと見てのショートなのか?
エントリー足の下ヒゲが気になる

20190213_GBPAUD

-58.9pips

4時間足のブレイクラインをどこにするのかが悩む。
また、反転候補はどこにめぼしをつけるのが良いのか?

20190218_CADCHF

-16.1pips
下ヒゲが長いコマ足が出た時点で手仕舞いしてもよいのでは?

20190220_NZDCHF

+50.9pips
ブレイク後の陽線立ち上がり後、N字を描き下落するが安値帯で反応し上昇しているが、この場合、そのN字下落を否定されたと考えないのか?考えた場合、その後のショートエントリーに結びつかないのでは?

20190222_AUDCAD

-34.7pips

20190227_EURJPY

+49.2pips

20190228_AUDUSD

+51.7pips
4時間足の調整波の戻し候補はどこにあたりをつけるのか?