バックテスト2回目_20191113

GBPUSD

Image from Gyazo
期間:2017/7/4 ~ 2017/8/25

4時間足

4回トレード 2勝2敗

●1回目

上昇の流れを大きく崩した後の、初動の戻り売り。
ダブルトップのネックラインがレジサポラインとして機能しており、コマ足包み線によるエントリー
MAの傾きが少し気になる。

●2回目

上昇の流れを継続させるブレイクからの、押し目買い。
買い上げ起点の反転と、MAの傾き、陽線3本目確定でエントリー。

●3回目

下落の流れを継続させるブレイクからの、戻り売り。
ダブルトップのネックラインがレジスタンスラインとして機能しており、コマ足包み線と
MAの傾きでエントリーするも、その後、MAを上抜けし実体確定したことで損切。
この場合、S/Lをエントリー足上においておいたが、問題なかったか?

●4回目
下落の流れを継続させるブレイクから、戻り売り。
レジサポラインと長大陰線確定でエントリーするも、その後S/L。

継続エントリーは、初動エントリーと比べると勝率が悪かった。
どういう思考と改善するのがよいのか?