筆文字 明日への扉を開く方法 2016年6月3日 2017年5月24日 久保力也のココロに住み着いている、そんな言霊ですww この言葉に出会った時は、本当に衝撃を受けました。 「まさに!!!!」 29歳で意気揚々と脱サラをし、自らアイデンティを確立しなければならない立ち位置だった から尚更です。 明日への扉、誰も開けてくれませんよ。 そう、自分の手で、開けていくしかない。 沢山のつながりのある世界だからこそ、肝に銘じておきたい言葉です。 アナタが開けたい未来の扉はなんですか?
久保力也の軌跡 不動産屋である久保力也が考える地域活性 生まれも育ちも鹿児島市西田の久保力也です。 小学校、中学校、高校、大学、就職先、そして今の自営の仕事場所は、全て鹿児島市西田です。 創りたい...
アレコレ語る 不動産業者さんとの情報交換会をやってみた 日頃は賃貸住宅に関わる当事者、大家さんとして色々活動している顔を露出させていますが、実は鹿児島で活動する不動産業者でもあります。 昨日は、不...
久保力也の軌跡 宅配ボックスを自作してみた(全体像編) 大家である僕が所有物件のラッフルズ坂元に、今、賃貸業界でHOTなアイテム【宅配ボックス】をDIYしてつくっちゃおう!という、妄想から実践への...
セミナー&講演会実績 税理士事務所様の社員研修をさせて頂きました 6/11-6/16までの東京入りは4日連続のセミナー講師を務めさせて頂きました。 この写真は、6/13に開催した「税理士事務所様の社員研修」...