筆文字 明日への扉を開く方法 2016年6月3日 2017年5月24日 久保力也のココロに住み着いている、そんな言霊ですww この言葉に出会った時は、本当に衝撃を受けました。 「まさに!!!!」 29歳で意気揚々と脱サラをし、自らアイデンティを確立しなければならない立ち位置だった から尚更です。 明日への扉、誰も開けてくれませんよ。 そう、自分の手で、開けていくしかない。 沢山のつながりのある世界だからこそ、肝に銘じておきたい言葉です。 アナタが開けたい未来の扉はなんですか?
久保力也の軌跡 空室対策の基本を改めて勉強してきました 今日は、名古屋から東京行きの新幹線のぞみ4号の中からの投稿です。 長期出張も後半戦に入ってきましたが、仲間のおかげで毎日楽しく、そして充実し...
アレコレ語る 不動産業者さんとの情報交換会をやってみた 日頃は賃貸住宅に関わる当事者、大家さんとして色々活動している顔を露出させていますが、実は鹿児島で活動する不動産業者でもあります。 昨日は、不...